【実家どうする?】就職・進学・転居のタイミングで急増する「親の家」の悩みと今やるべき準備ガイド
目次
子どもの進学や就職、自身の転勤など、
家族のライフステージが変わるとき、ふと気になる「親の家」のこと。
これまでなんとなく先送りにしてきたけれど――
親が高齢になり、ひとり暮らしを続けている今、
「この家、これからどうすればいいんだろう?」と心の中に不安がよぎる方が増えています。
空き家になる前にどうすべき?
実家の管理はどう続ける?
まだ元気なうちにできることって?
この記事では、そんな悩みを持つ方のために、親の家をめぐる選択肢と、
今だからこそやっておきたい整理のヒントを、わかりやすくご紹介します。
増えている「親の家どうする問題」
──転居・進学がきっかけで現実に
向き合う人が急増中
家族の暮らしが大きく変わるタイミング
――それは「親の家」と向き合うきっかけでもあります。
たとえば子どもが進学で家を出たり、夫の転勤が決まったり。
これまで何となく見過ごしてきた実家の問題が、急に現実味を帯びてくるのです。
「親はもう高齢だけど、一人で大丈夫かな?」「この家、今後どうするの?」
といった悩みが浮かび、インターネットで情報を探し始める人も少なくありません。
家の片付けや管理、将来の相続など、
考えるべきことはたくさんありますが、どこから手をつけていいのかわからないのが正直なところ。
今、多くの家庭がこの“親の家どうする問題”に直面し、悩みながら答えを探しています。
親の年齢が70代を超えると、
家の管理は難しくなる
親が70代を過ぎると、家の中や庭の手入れなど、
以前は当たり前にできていたことが少しずつ負担になってきます。
たとえば電球の交換ひとつでも脚立を使うのが怖くなったり、草むしりが体力的にきつくなったり…。
外壁のひび割れや設備の老朽化なども見過ごされがちです。
また、思い出の品を手放せずに物が増え、家の中が散らかりやすくなることも。
「そのうち片付けよう」と先延ばしにするうちに、気づけば“片付けられない家”になってしまうこともあります。
親はまだ元気に見えても、実際の暮らしの中では少しずつ「できないこと」が増えていく。
それが、家の管理が難しくなるリアルな現実です。
空き家リスクやトラブルも「先送り」が原因になることも
「親が住まなくなってから考えればいい」と思っていた実家が、
いざ空き家になると、思いがけないトラブルのもとになることがあります。
たとえば、長く人が住んでいないと建物は一気に劣化し、倒壊リスクや火災リスクが高まります。
また、草木の放置で近隣に迷惑がかかったり、不法侵入や不法投棄といった問題も。
都市部に比べ、地方では売却も難しく、
管理や維持にかかるコストばかりが増えていく…というケースも多く見られます。
固定資産税の優遇が外れ、高額な負担になることも。
こうしたリスクのほとんどは、「もっと早く準備していれば避けられた」ものばかり。
だからこそ、“まだ大丈夫”のうちに動き出すことが大切なのです。
“家のこと”を考えるベストタイミングは「まだ元気な今」
実家の今後について話すのは、正直とても気が重いものです。
「まだそんな話は早いよ」と親に言われそうで、つい後回しにしてしまいがち。
でも、実は“まだ元気な今”こそが、一番良いタイミングです。
親自身が自分の意思をしっかり持っているうちに、「将来どうしたいか」を一緒に話し合うことができます。
「この部屋は残したい」「この家具は大切にしてほしい」など、
親の気持ちに寄り添いながら整理の方向性を決められるのは、今しかできないこと。
突然の入院や介護が必要になると、冷静な判断が難しくなってしまいます。
将来の後悔を減らすためにも、「なんでもない日」に“家のこれから”を語り合っておくことが、
家族にとって大きな安心につながります。
よくあるお悩みランキング
みんながつまずく「親の家のモヤモヤ」
親の家に関する問題は、どの家庭にも起こりうる“身近な課題”です。
しかし、それだけに感情や人間関係が複雑に絡み合い、
「どう進めていいかわからない」という声がとても多く寄せられます。
ここでは、実際によくあるお悩みをランキング形式で整理しました。
「うちだけじゃないんだ」と思えることで、少し気持ちが軽くなったり、
次の一歩を踏み出すヒントになるかもしれません。ひとつずつ、やさしく丁寧に向き合っていきましょう。
第1位:売却か、継続か、誰が決めるべき?
「この家、どうするのが正解なのか…」という問いに、明確な答えはありません。
親は「想い出が詰まっているから残したい」と願うことが多く、
一方で子ども世代は「空き家にするくらいなら、手放した方が安心」と現実的に考えます。
気持ちと現実のギャップに戸惑いながらも、話し合いを避けたまま時間だけが過ぎてしまうケースも多いです。
だからこそ大切なのは、家族で率直に、そして冷静に話し合うこと。
家の維持管理にかかるコスト、将来的な相続の負担、誰がどう責任を持つのか…。
感情論だけでなく、生活や資金計画も含めた“具体的な視点”で向き合い、
納得できる選択を一緒に見つけていきましょう。
第2位:親がまだ住んでいるのに、整理してもいいの?
「まだ住んでるのに整理なんて、失礼じゃないかな…?」という思いはとても自然な感情です。
でも実際には、“今だからこそ”できる整理もたくさんあります。
整理とは、物を捨てることではなく、“大切なものを選び取ること”。
たとえば、写真や手紙、昔のアルバムなどを一緒に見返しながら、
「これ、取っておこうか」「これはもう手放してもいいね」
と親子で対話を重ねていくことが大切です。
無理に進めるのではなく、あくまで“親のペースに寄り添う姿勢”がポイント。
小さな整理を積み重ねることで、自然と気持ちも整理され、「やってよかったね」と思える時間になります。
第3位:兄弟間の温度差や相続への不安
親の家について考えるとき、避けて通れないのが“兄弟姉妹との意見の違い”です。
「長男だから任されるけど、実は大変…」「妹は協力的だけど、感情的になりやすくて…」
といった声も多く聞かれます。
また、相続の話が出た途端、場の空気がピリッと緊張するのもよくあることです。
こうした摩擦を少しでも減らすためには、“まだ親が元気なうち”に、話し合いの場を設けておくことが大切です。
たとえば、親の気持ちや希望をきちんと共有したり、
将来的な分担について話しておくことで、いざというときの衝突を防ぐことができます。
大切なのは、「誰が正しいか」ではなく、「どうしたら全員が納得できるか」を一緒に考える姿勢です。
第4位:遠方で通えない。どう管理すればいい?
「実家が遠くて、なかなか様子を見に行けない…」という悩みは、
とても多くの方が抱えているリアルな問題です。
郵便物が溜まっていないか、水漏れしていないか、草木が伸びすぎていないか…。
気になることは山ほどあるのに、頻繁には通えない。
そんなとき頼りになるのが、地元の“空き家管理サービス”や“見守り代行サービス”です。
月に1〜2回の見回りで、簡易清掃や換気、ポストの確認などを行ってくれるプランもあります。
定期的に誰かが入っているという“気配”があるだけで、防犯にも劣化防止にも効果的。
「自分でできないからこそ、信頼できる人に任せる」ことは、親の家を大切に思う心の表れでもあります。
親の家にまつわる「5つの選択肢」
あなたに合った道はどれ?
親の家について考えるとき、正解はひとつではありません。
家族の状況や親の気持ち、経済的な事情などによって、選ぶべき道は変わってきます。
「同居する」「売却する」「賃貸に出す」など、どれも一長一短がありますが、
どれも“家族の未来を考えた前向きな選択肢”です。
ここでは、親の家と向き合う5つの具体的な方法をご紹介します。
自分たちに合った選択を見つける参考にしてみてください。
選択肢① 親と同居・呼び寄せを検討する
「これからのことを考えると、そろそろ一緒に暮らした方が安心かな」
と感じる方は少なくありません。親の体調や年齢を考慮し、
介護や見守りの観点から同居を検討するのは自然な流れです。
しかし実際に同居するとなると、生活スタイルの違いやプライバシーの問題が気になってくるもの。
お互いに気持ちよく暮らすためには、部屋の使い方や距離感、
家事の分担などをしっかり話し合っておくことが大切です。
場合によってはリフォームや二世帯住宅への建て替えなど、長期的な視点での準備も必要になります。
同居は、家族の絆を深める大きなチャンスでもあります。
親の気持ちに寄り添いながら、焦らず丁寧に選択肢を検討していきましょう。
選択肢② 今のうちに家を売却・処分しておく
もし親が「もうこの家にはこだわりがないよ」と言ってくれたなら、
思い切って売却や処分を進めるのもひとつの選択です。
築年数が経てば家の価値はどうしても下がってしまうため、
売却を検討するなら“早めの判断”が功を奏することも。
売却益を老後資金や住み替え費用にあてることで、生活の質を高めることにもつながります。
ただし、売却には名義や相続の状況、税金のことなど、注意すべき点も多いのが現実。
トラブルを避けるためにも、親としっかり話し合いながら、
専門家のアドバイスを受けつつ慎重に進めましょう。
“住まいを手放す”という決断の先には、“これからを安心して生きる”という前向きな暮らしが待っています。
選択肢③ 空き家にならないよう賃貸に出す
家を残しながら活用する方法として、賃貸に出すという選択肢があります。
「いずれ戻るかもしれないけど、しばらく空く予定」「売るにはまだ迷いがある」というとき、
家を有効活用しつつ空き家リスクを減らせる手段です。
近年では、高齢者向けの住宅や、単身者向けのリノベーション物件として再活用される事例も増えてきました。
ただし、賃貸に出すには家の状態を整えたり、管理を委託したりと一定の準備が必要です。
入居者とのトラブル防止のためにも、信頼できる不動産会社に相談しながら進めることが安心につながります。
手間はかかりますが、収入を得ながら家を維持できるという点では、とても有効な選択肢です。
選択肢④ 定期的な見守りや管理サービスを利用する
「すぐには家の処分もできないし、親もまだ残したいと言っている」
そんなときは、定期的な管理サービスを活用する方法があります。
地域のNPO法人や空き家管理専門の会社では、
月に1〜2回の巡回や通風、簡易清掃などを代行してくれるプランがあります。
こうしたサービスを利用することで、放置による老朽化や近隣トラブルのリスクを大幅に減らせます。
また、親が高齢で家の掃除が難しくなった場合にも有効です。
料金は1回数千円程度と比較的手頃で、安心と清潔な環境を保てるのが魅力。
家族が遠方に住んでいても、家が「誰かに見守られている」という安心感は、
親にも子どもにも大きな支えになるはずです。
選択肢⑤ 生前整理をはじめて「選べるうちに選ぶ」
親が元気な今こそ、“生前整理”を始めるベストタイミングです。
生前整理は、物を処分することが目的ではなく、「大切なものを、自分の意思で選ぶ」ための整理です。
たとえば、写真や思い出の品を一緒に見返しながら
「これは残したい」「これはもう手放してもいいかも」と話し合うことは、
心の整理にもつながります。
親の希望や思いを聞けるのは、“今”しかありません。
さらに、財産や重要書類の所在を整理しておけば、もしものときに家族が困らずにすみます。
大事なのは、焦らず、少しずつ、でも確実に進めること。
「自分の意思で未来を選べる」その準備こそが、生前整理のいちばんの価値です。
「親の家、どうする?」の準備に今からできること
親の家をどうするかという問題は、いざというときに考えようとすると時間も心も足りません。
だからこそ、「まだ大丈夫」と思える今こそが、実は準備に最適なタイミングです。
親が元気なうちに、一緒にできることを少しずつ進めておくことで、
将来的な不安や後悔をぐっと減らすことができます。
ここでは、親の家について“今からできる”4つの具体的なアクションをご紹介します。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、“小さな一歩を積み重ねること”。
親の気持ちを大切にしながら、家族みんなが安心できる未来をつくっていきましょう。
まずは家族で話してみる。“話しづらい”を超えるタイミングとは
親の家のことを話題にするのは、どこか気が引けるものです。
「縁起でもない」と思われたり、「勝手に決めないで」
と反発されるのではないかと、つい口をつぐんでしまいがち。
でも、だからこそ、まだ何も起きていない“平和な今”こそが、実は話しやすいタイミングです。
「最近災害も多いから、心配でね」「いずれは一緒に考えていきたいと思ってるんだ」
など、やわらかい言葉を選んで、自然な雰囲気で切り出してみてください。
最初から全部を決めようとせず、「ちょっと話すだけ」の気持ちでOKです。
少しずつ対話を重ねることが、信頼と理解を深める第一歩になります。
“家の中の整理”は、心の整理にもつながる
家の中を整えることは、単に物を片付けるだけでなく、“心を整える”ことにもつながります。
「あの引き出し、ずっと開けてないな」「これはお父さんが好きだったものだね」
など、親と一緒に思い出を振り返る中で、会話が自然と生まれます。
そして、一つずつ不要な物を手放していくことで、家の中が少しずつすっきりし、
気持ちにも不思議と余裕が出てきます。急いで完璧を目指す必要はありません。
まずは1日15分、引き出し1つからでもOK。
小さな整理の積み重ねが、親のこれからの暮らしや、家族の安心にもつながっていきます。
写真・アルバム・想い出の品は、親と一緒に選んで
実家には、古いアルバムや手紙、記念品など、家族の思い出が詰まった品がたくさん残っているものです。
ですが、いざ整理を始めると「これは捨ててよかったのかな?」と後悔することも少なくありません。
そんな後悔を防ぐためには、親と一緒に“選ぶ時間”を持つことが大切です。
「このとき何があったの?」「これはお母さんのお気に入りだったね」など、
想い出を語り合いながら、一つひとつの品を丁寧に見ていく時間は、何にも代えがたい宝物になります。
残すもの、手放すもの、データ化するもの。
親の思いを受け取りながら選び取ることが、未来に向けたやさしい整理になります。
プロの手を借りることは「弱さ」ではなく「思いやり」
「親の家のことは自分たちだけでやらなきゃ」と思っていませんか?
けれど実際には、時間や体力、感情的な負担をすべて家族だけで抱えるのはとても大変です。
そんなときは、生前整理や片付けのプロに頼ってみるのもひとつの方法です。
専門業者は、家族に寄り添いながら、効率よく、そして丁寧に作業を進めてくれます。
第三者だからこそできる提案や調整も多く、親子間の摩擦を減らすことにもつながります。
「自分でできない=ダメ」ではなく、「任せることで、よりよい形にできる」こともある。
プロに任せることは、“親を思いやる大切な選択肢”です。
後悔しないため
親の家と向き合うときの3つの心得
親の家の問題は、できれば考えたくないテーマかもしれません。
けれど、向き合うのを先送りにしてしまうと、
いざというときに「もっと早く動いておけばよかった…」と後悔することも少なくありません。
特に、突然の病気や入院、介護、相続といった事態は、ある日突然やってきます。
そんなとき、心の準備や家の整理がまったくできていなければ、気持ちも状況もパンクしてしまうことに。
だからこそ、元気な今のうちに少しずつ、親の家と向き合っておくことが大切です。
ここでは、後悔しないために意識しておきたい「3つの心得」をご紹介します。
「急に決めない」ために、今から少しずつ動く
親の家に関する決断は、ある日突然突きつけられるものではなく、少しずつ向き合っていくものです。
大きな選択を“そのとき”に任せてしまうと、時間にも心にも余裕がなく、後悔を生みやすくなります。
だからこそ、元気な今のうちに「少しずつ動く」ことが大切です。
「今日はアルバムを一緒に見てみよう」「この引き出しだけ整理してみよう」と、
小さなステップを積み重ねることで、親の気持ちにも、自分の気持ちにも変化が生まれます。
完璧を目指す必要はありません。
大事なのは、“備える意識”を持ち、無理のない形で行動を始めることです。
それが、突然の出来事にも慌てずに対応できる心の余白を生んでくれます。
「親の気持ち」を一番に考えた選択を
親の家をどうするかを考えるとき、忘れてはいけないのが“親の想い”です。
長年住み慣れた家には、目に見えないたくさんの思い出が詰まっています。
「あの柱の傷は、あなたが小さいときにつけたのよ」など、親にとっては家そのものが“家族の歴史”なのです。
効率や費用だけを優先して進めてしまうと、親の気持ちが置き去りになってしまい、
あとで「言ってくれればよかったのに」と心の溝を生むことも。
まずは親の気持ちを聞くこと。
そして、その想いに寄り添いながら、できる範囲での最善策を一緒に探していくことが、
後悔しない家の整理につながります。
思いやりのある対話が、最も大切な土台になります。
「未来の自分」が感謝する決断をする
今は「まだ早い」「忙しいから」と感じていても、数年後、あるいはいざというときに、
過去の自分の行動に「ありがとう」と言いたくなる瞬間が必ずやってきます。
親の家をどうするかという問題は、感情や責任が絡み合うからこそ、先延ばしにされがち。
でも、動き出すのは“早すぎるくらいがちょうどいい”のです。
整理を少し進めておくだけで、心の負担は想像以上に軽くなります。
「あのとき話しておいてよかった」「残すものがはっきりしていて助かった」と、
未来の自分が感謝できる選択を、今こそ始めてみませんか?
行動の積み重ねが、家族みんなにとっての安心につながります。
家族の変化はチャンス。
“家のこと”を考えるきっかけに
子どもの進学や就職、夫の転勤など、家族の節目には、
嬉しさと同時にどこか不安な気持ちもつきまとうものです。
でも、そんな“生活の変化”こそが、実は「親の家」について考え始める絶好のタイミングでもあります。
親の年齢や住環境、今後の暮らし方を見直すきっかけとして、
未来の安心を整えるスタートラインに立てる瞬間です。
親の家のことは、誰にとっても避けては通れないテーマです。
しかし、気持ちに余裕があるうちに話し合い、準備を進めておけば、いざという時にも慌てずに行動できます。
焦らず、無理せず、でも確実に。小さな一歩でも、動き出すことで状況は大きく変わります。
「まだ先のこと」と思う今こそ、“はじめどき”。大切な家族と共に、納得できる形で未来を描く。
その選択が、後悔のない道につながっていきます。
「親の家、どうしよう?」その問いに、あなたらしい答えを見つけていきましょう。
遺品整理士 倉島 新吾
東海3県~愛知県・岐阜県・三重県~
九州エリア~鹿児島県・宮崎県・熊本県~
スケジュールに空きがあれば即日の対応も可能。お見積り無料です。
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